同級生M・秘密の乗馬クラブ
「面白いゲームを考えたの。放課後、お家に来て!」いつものように美登里さんが言った。
美登里さん、麻衣子さん、あゆみさん、僕の4人が美登里さんの家に集まりました。
「まず、ここを読んで!」美登里さんが百科事典を開いて僕に渡しました。
馬術、ウマを乗りまわす術。元来は武術の一種で、近世以前は騎士・武士階級の武芸として重視されてきたが、一方西欧諸国の貴族間の高級趣味としても発達。
近代以降趣味の乗馬からスポーツの馬術競技へと変わってきた・・・
馬場馬術は・・・常歩(なみあし)・速歩(はやあし)・駈歩(かけあし)の三種の歩度を、手綱と脚の操作で、
速く、おそく、横に、あるいは回転したり頻繁に変化する運動をリズミカルにおこなうもので、
馬術の基本的動作の競技である・・・
(いったい何をするのかな・・・)ぼくは説明を読みながらオチンチンを硬くし始めていた。
「まことくん、きょうは馬になってちょうだい」美登里さんが言いました。
僕は何をするのかよくわからないまま、服を脱いでその場に四つん這いになった。
「そうじゃなくって、上をむいて寝るのよ」
仰向けに寝た僕のペニスはゆるい傾斜でタマ袋から離れて、立ち上がろうとしていた。
「まず、みんなでまことくんを触って、オチンチンをカチカチにするのよ」
美登里さんはそう言うと僕のペにスを握りゆっくりと上下にしごき始めました。
続いて麻衣子さんとあゆみさんも僕の小さな乳首を指で摘まんでクニュクニュと揉み始めました。
「んん・・・」思わず声が漏れる。
麻衣子さんとあゆみさんは僕の胸やおなかを優しく撫でながら、硬くなった僕の乳首をグリグリと揉みしだきました。
美登里さんは興奮して固く締まってきた僕のタマ袋を撫で回し、ペニスを握った手を上下に激しく動かし始めました。
「あああん・・・ああああ・・・」
「まだ、白いお汁出しちゃダメよ。これから本番なんだから。」
美登里さんがそう言うと、女の子たちは僕への指弄りを止めて、来ている服を脱ぎ始めました。
「この馬にはこんな風に乗るのよ」
全裸になった美登里さんは、ピンと反り返って立っている僕のペにスをまるで馬の首を叩くようにピタピタと軽く叩くと
僕の膝を跨いでしゃがんできました。
左手は僕の乳首を摘み、右手でぼくのペニスをつかんで自らの割れ目にあてがいました。
ワレメの入り口はすでにヌラヌラと濡れていました。
美登里さんはそのままお尻を下げて僕の体の上に座りました。
僕のペニスはズブリと美登里さんのオマンコの中に滑り込んでいきました。
「んん・・・」
美登里さんの口から声が漏れました。
美登里さんのオマンコの中はとても熱く、お湯に浸かったマシュマロでペニスを押し包まれたような感じがしました。
「まことくんのカチカチになったオチンチンが馬の鞍、尖った乳首が手綱よ。
こうしてオチン0ンに跨がったら、両手の指でまことくんの乳首を摘まむの。
そうしてお尻を速く振ったり、おそく振ったり、横に振ったりしてまことくんをいい気持ちにさせるの。
まことくんに一番最初に白いお汁を出させた子が優勝。持ち時間は一人1分ずつ。いい?」
「なんか、難しそう・・・」
「うまく出来るかなあ・・・」
麻衣子さんとあゆみさんは少し自信がなさそうでしたが挑戦することにしました。
ジャンケンで最初に乗るのは麻衣子さんに決まりました。
女の子たちの乗馬を待っている間に僕のオチンチンは少し柔らかくなっていました。
麻衣子さんは僕のオチンチンを片手でしごいて硬くさせながら
もう一方の手で自分のワレメを撫でて女の子のお汁でオマンコがビショビショになるようにしました。
僕の膝を跨いだ麻衣子さんがお尻をゆっくり下げて来ます。
僕のカチカチになったオチンチンがズブズブと麻衣子さんのオマンコの中を進んで行きます。
「んんん・・・」
麻衣子さんが顔をしかめて声を漏らしました。
麻衣子さんは完全にお尻を僕の膝の上におろし、両手を前に伸ばして僕の乳首をしっかりと摘みました。
「準備・・できました・・・」
麻衣子さんの声は少し上ずっていました。
「ヨーイ スタート!」
美登里さんの合図で麻衣子さんがお尻をふりはじめました。
最初はゆっくりの常歩でした。
僕も麻衣子さんの動きに合わせてゆっくりとオチンチンを抜き差ししました。
そして僕に跨った麻衣子さんを見上げます。
なだらかに盛り上がった白い胸、そのまんなかに小粒の葡萄のような薄茶色の乳首がツンと立って呼吸とともに上下する。
細い首に続く可愛らしい顎があえいで動いている。
麻衣子さんは指で摘んだ僕の乳首を少しひっぱりお尻の振りを速くした。
速歩に移ったのだ。
僕はオチンチンの出し入れを速めた。
ピチャピチャと恥ずかしい音が聞こえ始めた。
「ああ・・・」気持ちよさに僕の口からも声が漏れる。
いよいよ麻衣子さんは駈歩にはいりお尻を激しく上下させる。
僕の乳首をつまむ指にも力が入り、痛いくらいに揉みしだく。
「んんん・・・あああ・・・」
麻衣子さんの喘ぎ声が大きくなった。
僕もお尻を激しく上下させ喘ぎ声をあげる。
「ああ・・・ああん・・・」
喘ぎ声とともに二人のお汁の中で性器がこすれあうピチャピチャ・・・という音も大きく激しく聞こえてくる。
(もうダメだ・・・イッちゃう・・・)
僕がそう思ったとき、麻衣子さんの動きが止まった。
暫くして麻衣子さんはくずおれるように僕の上に覆いかぶさってきた。
麻衣子さんの身体は汗びっしょりでとても熱かった。
「はい、タイムオーバー・・・麻衣子ちゃん、イッちゃったんだ・・・」
美登里さんにそう言われ、麻衣子さん顔を赤らめながら僕の上から降りました。
つぎに僕に乗ったのはあゆみさんでした。
あゆみさんのオマンコの中は秘密の発表会のときと同じにまるでオチンチンがお風呂に浸かったみたいに熱くてウルウルと濡れていました。
常歩、速歩、駈歩と僕の快感は徐々に高まっていきましたが、恥ずかしがり屋のあゆみさんはあまり激しくお尻を振ることができません。
馬役の僕のほうが途中から激しくお尻を振って応援したのですがもう少しのところでタイムオーバーになってしまいました。
あゆみさんの中でイキたかった僕は少し残念でした。
最後は美登里さんです。
美登里さんのオマンコの中はとても締まっていて僕のオチンチンはキュッと締め付けられる感じがしました。
常歩のときから絞り上げられるような強い刺激を受け早くもイキそうになったのですが、
駈歩にはいり乳首をグリグリされながらまるでジャンプをするようにお尻を激しく上下に動かされると
僕の頭の中は真っ白になり、とうとう
「アアアン・・・イッちゃうう・・・」
と声を上げて美登里さんのオマンコの中で白いお汁を大量に噴射してしまったのでした。
「まことくん、ご褒美にフルーツをご馳走してあげる。今、可愛い器に盛り付けるから待ってて!」
美登里さんは蜂蜜をたっぷりつけた苺を、女の子のお汁でびっしょり濡れている麻衣子さんのワレメを広げて押し込みました。
あゆみさんの濡れたワレメにはさくらんぼを入れました。
「さあ、召し上がれ」
M字型に脚を開いた麻衣子さんとあゆみさんの性器をさして美登里さんが言いました。
僕は四つんばいになりふたりのワレメに順に口をつけていきました。
唇をすぼめて吸い上げたり、舌を突っ込んで掬い取ったりしてオマンコの中にある苺とさくらんぼを食べました。
麻衣子さんとあゆみさんは僕の唇や舌がフルーツを取ろうと動くたびに「んんん・・・」と小さな声を上げてお尻をくねらせていました。
麻衣子さんの苺とあゆみさんのさくらんぼは、蜂蜜の甘さ、フルーツの甘酸っぱさ
女の子のお汁の少ししょっぱい味がミックスされた不思議な味でした。
The end・・・・・・・