綾のおな調教

「いつもぉ、エムさんの小説読ませてもらってますぅ。綾を一度だけ気持ちょくしてもらえませんか?わぁがまま言ってすみません。」

俺は継続的なメール調教以外はしない事にしている。

イメプがしたいとメールしてくる女の子も多いが、正直一人一人を相手にするのは、さすがに俺も疲れてしまう。

しかし、この日はなぜかメールしてきた綾のオナニーに付き合う気になった。

「痴漢やいたずら等、または野外でのセックス等変わった性体験をした事はあるかな?」

返信は驚くほど早かった。

「はい、なぜかぁ中学生の頃からたまあに痴漢にあいますぅ。」

「では、今からクリをいじりながら一番記憶に残っている痴漢体験について、話してくれるかな?

勝手にクリ以外を触る事、勝手にイク事は絶対にしてはいけない。」

「はい、エム様。クリトリス触ります。

痴漢はたまあにあっていたんだけどお尻や胸にタッチされるくらいなんだけど

一回だけ高校はいってすぐの時にオジサン達に囲まれて痴漢されたことあって…。

今触ってますぅ。クリトリスがビクビクなるぅ〜。クリトリス感じちゃいます…」

「クリをいじりはじめると、さっそくビクビクなるなんて綾は感度がいいんだね。

エッチな体をしてるんだね。

綾はおじさんたちに囲まれた。怖かったかな?先ずはおじさんたちは綾に何をしてきたのかな?」

「はい、すごぃ刺激でいっぱいビクビクなって感じちゃいます。

普段、一人でオナニーしてる時ょり刺激がすごぃ(≧Д≦)

オジサン達に囲まれて怖かったデス。

はじめは手がたくさん出てきて胸とかお尻とか足とかいっぱい触られて・・

怖くてずっと目を閉じてましたぁ(>_<)」

なぜか俺にメールをしてくる女の子・・

つまり多少、M性を持っている女の子は痴漢によくあうと言う。

無防備だから痴漢にあうのか?

それとも、痴漢体験が彼女たちの性癖をMにしてしまうのか?

心理学者でも無い俺には知るよしもないが。

「多分、おじさんたちは最初、服の上から綾の事を触ってきたんだろうね。

でも、綾は怖くて抵抗する事も声を出す事も出来ずにいた。

そしたら、おじさんたちは次に何をしてきたのかな?」

「一応声だしたんだけど口を手で押さえられて・・・

綾は身長小さいから囲まれて押さえられたら逃げれなくて(泣)

次は…制服の前のボタン外されて直接胸を触られて。

下もぱんちゅさげられて触られて・・・。

クリトリスずっとビクビクなってます。

なんか…痴漢の話しして恥ずかしぃ…

でもすごぃビクビクして感じっぱなしデス。」

「それは、痴漢ではなく暴行や強姦のたぐいだね。

まさに陰湿な犯罪だよ。

凄く怖い経験をしてるのに今、綾は痴漢体験を俺に話しながらオナニーをして、いつもより感じてるんだね。

痴漢には分かるんだろうね。

綾が感じてまんざらでもない。

凄く淫乱な女の子だって。

直接、胸やクリを触られて、最後はどうされて、どうなったの?」

「そのあとも駅に着くまでずっと触られちゃいましたぁ

嫌なのにィッちゃって・・・

エム様・綾・・ィッちゃいそうです。」

「じゃあ、イッてもいいよ。

両手を使ってね。

片方はアソコの穴に2本の指を入れて、上全体を指先で擦るように動かして、もう片方の手はクリを触り続ける事。」

「ぉかしくなりそぉです・・・ャバイ感じです。体がビクビクして、おしっこみたいに水がたくさん出てきますぅ。このままイクとメェルできなぃかもデス・・。」

この日の綾のメールは綾が言ったとおりに、これが最後となった。そして、翌日一通のメールが届いた。

「きのおわ気持ちょかったデス。初めて頭の中が真っ白になって、気絶しそぉなくらぃ感じてィッちゃいましたぁ!

ありがとぅございます。これからもエム様の小説読ませてもらいますぅ。」

このメールを受け取って俺はうれしく思った。きっと、今も俺の小説を読んでくれてるのだろう。


The end・・・・・・・