秘密のバレエレッスン
「バレエのレッスン、見に来ない?」
学校帰りにあゆみさんが言った。
駅に向かう坂道の途中にあるバレエスタジオにあゆみさんは通っている。
スタジオには10人ほどの少女と一人の先生がいた。
先生はネイビーのレオタードがよく似合う美人だった。
あゆみさんが僕を紹介すると、先生は優しく微笑んで「いらっしゃい、ゆっくり見学して行ってね」と言ってくれた。
あゆみさんがベビーピンクのレオタードに着替えて練習場にもどってきた。
僕の視線はついついあゆみさんの股間の膨らみに行ってしまう。
ピンクの布地の膨らみの下に息づくあゆみさんの可愛い恥丘を想像してうっとりしてしまうエッチな僕。
顔が赤くなるのが自分でもわかる。
女の子たちは鏡の前のバーを握り、先生の合図に従って、腕や膝を曲げたり伸ばしたり、つま先立ちをしたりしています。
「そうね」「いいわよ」
そう言いながら先生は女の子たちの姿勢をチェックして回っている。
あゆみさんにも「よくできてるわ」と言って褒めている。
ただ他の女の子の時と違って、そう言いながら先生はあゆみさんの胸やお尻、そして恥丘の膨らみを撫でているのです。
あゆみさんはというと、恥ずかしいところを先生に撫でられ、顔を赤らめながらもうっとりした表情でされるがままになっています。
僕はなんだかどきどきしておちんちんが硬くなってしまいました。
レッスンが終わり生徒達が帰った後、あゆみさんと一緒にいた僕に、先生が「どうだった?」と聞きました。
「みんな、すごく可愛くて楽しそうでした」
そう答える僕に「あなたも少しやってみない?」と言って先生は僕の目を微笑んで見つめた。
レオタードに包まれた美しい女性の身体が間近に迫る。
オトナの女の人の匂いがする。
(こんな綺麗な先生にもっと見つめられたい・・・声をかけてもらいたい・・・
あゆみさんがされてたように恥ずかしいところを触ってほしい・・・)
強い願望に動かされて僕は力をこめて答えていました。
「ハイ、やりたいです」
先に帰るあゆみさんを見送って、練習場に戻ると
「じゃあ、これに着替えて」とホワイトのレオタードを渡されました。
「えっ・・これを着るんですか?」
「そうよ、レッスンの時は必ずレオタードを着るのよ」
「あの・・ここで着替えるんですか・・」
「もう、誰もいないから平気よ。さあ、早く着替えて!」
僕は恥ずかしさに顔を赤らめながら、手早く服を脱ぎ、渡されたホワイトのレオタードを身に着けた。
先生は僕のレオタード姿を眺め「まあ、可愛いい、女の子みたい。よく似合ってるわよ」と満足そうに褒めてくれました。
僕は間近に見る先生のレオタード姿にあらためて目を見張った。
そのボリュームのある胸の膨らみ、ヒップの質感、股間の盛り上がり・・・
あゆみさんとは違った大人の女性の性的魅力に圧倒されていた。
レッスンが始まった。
「もう少し曲げて」「ハイ、伸ばして」「そう、いいわよ」
先生は声をかけながら僕のポーズを直していく。
やがてあゆみさんの時と同じように、先生の美しい手が、レオタードに包まれた僕の胸やお尻、股間の膨らみを優しく撫で始めた。
「あゆみちゃんって可愛いわね。貴方のガールフレンド?私も大好きよ。
特にあゆみちゃんのお股が大好き。いつもこんなふうに撫でてしまうの
そうそう、このあいだは身体の動きがよく見えるようにレオタードを脱がせて個人レッスンしてあげたのよ。
あゆみちゃんが脚を開くたびに、きれいなピンク色の溝が覗いて可愛かったわ」
そう言いながら、先生は僕の股間を撫で続けた。
「んんっ・・・」
僕は我慢できずに声を漏らす。
ペニスはカチカチになってレオタードの生地を盛り上げている。
「あら、ごめんなさい。刺激しすぎちゃったかしら」
先生は、撫でる力を少し緩めて僕にたずねた。
「貴方、あゆみちゃんのどんなところが好きなの?」
僕は子どもらしく「優しいところ」「可愛いところ」と答えるべきだったのだろう。
しかしペニスを優しく撫でられて混乱していた僕は思わずこう口走ってしまったのです。
「あ・・あゆみさんのオマンコの中・・お風呂に浸かったみたいで・・・」
先生は驚いたように僕の顔を見つめた。
「え、なーに? 貴方たち子どものくせにもうそんなことしてるの?」
「ちょっと許せないわねえ。これはお仕置きしなくっちゃね」
「レオタードを脱いでお尻を出しなさい!」
僕は全裸になって鏡の前のバーを握り、お尻を先生の前に突き出した。
目の前の鏡には、僕の顔と全裸の身体、それに僕の後ろに立っているレオタード姿の先生が映っている。
「いくわよ」右手を振り上げる先生の姿が鏡に映る。
パシーン! 大きな音とともに僕のお尻に痛みが走る。
「アンッ」しかめっ面と揺れるペニスが鏡に映る。
パシーン!
「アアン・・ごめんなさい・・・」
僕は叩かれるたびに痛くて声を上げた。
しかし一方でレオタード姿の先生にお尻を叩かれている全裸の自分の姿を鏡の中に見てエッチな気分にもなっていた。
パシーン!
「アウッ・・・」硬くなった僕のペニスが鏡の中で揺れている。
先生もそれを見咎める。
「えっ、なあに、あなたお尻を叩かれて硬くしちゃうの?
あなたみたいなエッチな男の子はこのままじゃ危なくてしょうがないわね
暫くエッチが出来ないように先生が特別なレッスンをしてあげます」
先生は僕を床に仰臥させ、レオタードを脱いだ。
僕に膝を跨いだ先生は、片手を僕の胸に置き、もう一方の手で僕のペニスを掴んで先生のオマンコの入り口にあてがった。
そしてそのままお尻を沈めて僕の膝の上にお尻を下ろした。
先生のオマンコの中はあゆみさんの少女性器の中と比べるとずっと広く、お汁の量も豊富だった。
ペニスを包むオマンコの熱くて濡れたお肉が締まったり緩んだりしてまるで僕のペニスが先生のオマンコに食べられているような感じがしました。
「いけないオチンチンは、こうしてあげる」
先生が激しくお尻を振りながら僕のペニスを締め上げます。
「あっ・・ああー、・・ああん・・・」
僕はあっというまに先生のオマンコの中に白いお汁を発射しました。
「まだまだこれからよ」
そう言って先生は僕のペニスをつまむと今度はお口に咥えました。
先生の舌で転がされているうちに僕のペニスは硬さを取り戻してきました。
先生は固くなった僕のペニスを軽く噛んだり、先端の小さなワレメに舌をこじいれたりして弄んだ後
再びオマンコの中に導きいれ、締め付けたり緩めたり振り立てたりして2度目のお汁を発射させました。
「これでお終いだと思ったら大間違いよ」
先生は柔らかくなった僕のペニスを握ると激しくしごき始めました。
「ああん・・痛い・・もう許して・・・」
僕のペニスは刺激されすぎて痛みを覚えるほどになっていました。
でも先生はかまわずにしごき続けました。
やがて僕のペニスは痛みを伴いながらも徐々に硬くなっていき、痛みと同時に快感も伝え始めた。
「アアン・・苦しい・・もう・・助けて・・・」
僕は小さく身体を震わせながらイッた。
しかしペニスの先のワレメから発射されるはずの白いお汁はもう一滴も残っておらず、細いペニスが空しく小刻みに震えているだけだった。
「これからは毎日レッスンに来なさい。先生があなたのいけないオチンチンを厳しく躾けてあげます。わかったわね」
そう先生に言われて、僕は嬉しいような怖いような不思議な気分でバレースタジオを後にしたのでした。
The end・・・・・・・