社内のアイドル

まみは大手広告会社の受付嬢だ

会社の顔として社内でもアイドル的人気を誇っている

お嬢様育ちで 白く透き通る肌 小柄な身体なのに豊満なバスト 絹のような長い黒髪 大きな瞳 誰もが まみを狙っていた。

夕方 受付のまみは定時に終わる。

私服に着替え会社を後にした

この日は同僚とディナーを楽しんだのだ。ディナーを済ませ 駅まで来て

まみは大事な書類が無い事に気付く。

急いで会社に引き返すまみ

外はもう暗くなっていた。

ロッカールームにいき書類を探す。

「あれー?おかしいなぁ、ここにあるはずなんだけどなぁ」

着替えた時に落としたとしか考えられないまみは必死に探していた。

すると突然電気が消えた!

えっ 何!?

「誰かいるの?」とドアの方に振り返ると人影が見える。

「こんな時間になにしてるのかな?」

その声は「部長!?」

部長は前からまみにシツコク食事を誘ってきていて まみは何かと理由をつけて断ってきたのだ

「部長が何でこんな所に?電気つけてくださっ…っ!」!!!!

まみが言い終わる前に両手を後ろで組む様な形で押さえつけられた。

一瞬の出来事で声もでない・・・・・・

部長が耳元で息を吹き掛けるようにして言った

「君が来るのを待っていたんだよ、この書類を取りにね。」

「ぇ?ぢゃあ……部長が?」

その時部長の手が胸に伸びてきた まみは必死に抵抗するがブラウスのボタンを引き契られた。

「嫌っ」怖くて声が出せない。

そのまま部長の手がまみのブラの間に入ってくる、

「離してっっ!」

一瞬の隙をみて部長の元から離れるも すぐにつかまえられ、ねじ伏せられ。

床に叩きつけられ その上に覆い被さるようになる怖くて涙が出る。

「君がいけないんだょ、お仕置きしてぁげるょ」

そう言って既にはだけた胸の中央にある突起を噛んだ

「んっ…いやっ痛い……」

部長は顔をあげ もう片方の乳首をギュッと摘まみながら

「いい子にしてないと痛いだけだぞ」

荒々しい口調と裏腹に今度は優しく胸を揉み 舌で転がすように 時に吸い上げ そして時に荒々しく弄ばれ

まみは泣きながら抵抗しながらも身体の奥が熱くなってきているのを感じた。

部長の手がゆっくり下に下がり陰部に

そこは部長もビックリするほど グッショリと濡れていた。

「エッチな女だな」

部長はユックリ クリトリスを指で愛撫した。

「んぁ…はん…っ」

声を抑えてももれてしまう声。

部長の手がゆっくりとまみの中に吸い込まれていく。

そこはトロトロとした愛液で満ちていた。部長が激しく指を動かすと

「だめぇ…………んぁ…イッちゃあうっ」とすぐに達してしまった。

「まみがこんなにエッチな子だなんて知らなかったよ」

嬉しそうな部長、 するとまみはお尻に違和感を感じる。

「そこはっ……だめっ!嫌っ」

ヌプっ

まみ自身の愛液により後ろの穴までグッショリ濡れていたので 思いのほかすんなり部長の指が入っていった。

今まで経験した事のなぃ なんとも言えない気持ち悪さを感じるまみ

「力を抜いてごらん」

部長の指が奥まで入った。

ゆっくり部長が穴をほぐしていく。

まみは先程イッた余韻と後ろの穴への初めての快感からもぅ何が何だか分からなくなっていた。
「そろそろほぐれたかな?」

部長はそう言うと はちきれんばかりの巨大な肉棒を取り出した。

そしてまみの腰を少し持ち上げて 穴に肉棒をあてがう。

ミチミチ !ミチミチミチミチっ

お尻の穴が裂ける激痛にまみは震えてきた。

ズン―!

「いやー――――――――――――!!!!」

泣き叫ぶまみ

「いい表情をするね」と うすら笑いを浮かべる部長。

「動くぞ」

と言ってユックリ動き出す。

「痛いっっ…もぅ…辞めて」

まみの願いは届かず部長は少しずつ速度を早くする。

「お願いっ……おかっ…しく…なるっっ………壊れちゃうー…」

激痛となんとも言えない気持ち悪さ そして芽生える

快感……

更に早まるピストン

「はっ…あんっ…ぁ……変に……変になる………はうんっっ」

ヨダレを垂らしながらだらしなく喘ぐまみ

「そろそろイクぞっ」

部長はラストスパートを迎える。

「はぁぁぁぁぁあああん………あぁ……いやぁぁ……だめぇぇ……!!」

部長の肉棒はまみの中で爆発した。

しばらくまみの中で波打っていた。


The end・・・・・・・