野菜スティック・・・
私、前田咲子・・・
毎日、時間を見つけてはオナニーをしてしまう。
他の人も毎日、エッチな事を考えてるのかな？
どんなオナニーをしているのかな？
もっと刺激が欲しい…
初めてオナニーを覚えた話を聞いて下さい。
どんな事をすればもっと気持ちよくなれるか教えて下さい…
* * * * * * * * * * *
私がエッチな事に興味をもったのは小3の頃。
一番仲良しだった恭子の影響だ…。
いつも恭子の家へ遊びに行くとピアノを弾いたり絵を書いたり、テレビを見たりしていた。
ほとんど恭子の部屋以外で遊ぶ事が多かった。
しかし、ある日のこと。お姉さんの部屋で漫画を読もうと言ってきた。
恭子には9歳年の離れた姉がいる。名前は美香。
美香ネェは女の子は誰もが憧れる女子校に通っていた。
私は漫画なんてほとんど読んだことが無かった。
憧れている美香ネェは何を読んでいるのだろう？ワクワクしながら、2階の部屋へ向かった。
美香ネェの部屋に入るのは初めてで、ピンク色に統一された部屋は、甘くいい香りがした。
恭子は素早く部屋の鍵とカーテンを閉めた。
何で閉めるの？気になったが恭子の家はいつもこうなのかもと。
部屋を見回すが漫画が見当たらない。
ドコにあるのだろう？とキョロキョロしていた。
恭子はクローゼットからキラキラしている箱を取り出した。
その箱の中を見ると、黒色の怪しげな紙袋がいくつも入っていた。
「好きなの取って！」
恭子に言われるままに、箱から紙袋を一つ取り出した。
「別々に見る？それとも一緒に見る？」
恭子は私に選択権を与えてくれた。
不安でいっぱいだった私は、恭子と一緒に見ることを選んだ。
恐る恐る怪しい黒い袋から漫画を取り出した。
「あっ！」
開いた口が塞がらない。
袋の中の漫画の表紙は、裸で抱き合いキスをしている男女の絵だった…
「誰にも内緒だからね」
そう言うと恭子はページをめくり始めた。
心臓がいつもと違うスピードで動いている。
今まで知らない世界が漫画の中で繰り広げられている。
美香ネェはこんなの読んでいるんだ…
体が熱くなってくる。
恭子もドキドキしてるのかな？
漫画の内容は野菜嫌いの彼に何とかして野菜を食べてもらいたい…
野菜スープを体中に塗り乳首にはプチトマトをのせ、野菜スティックを何本もオマンコに入れて…
彼が帰ってくるのをテーブルの上で待っている。
なかなか帰ってこない彼を待っていられなくなり野菜スティックを出し入れしている姿…
やっと帰ってきた彼が、彼女の愛液がべっとりついたこと野菜スティックを必死に食べている模様が描かれていた…
そのページを何度も繰り返し読んでいた。
今までに感じたことのない興奮。
あんな所に野菜スティックが入る穴があるなんて知らなかった…
恭子は知ってたのかな？チラチラ見ていると、
「見せ合いっこしよう？」
恭子はスカートをめくり私の見ている前でパンツを脱ぎだした。
そして私のスカートをめくり、
「いいよね？気持ちよくなれるよ！」
私は恭子に言われるままにパンツを脱いだ。
始めてみるオマンコ。
もちろん自分のも見たこと無い…
恭子のオマンコはキラキラしてた。
漫画の女の人も液体が出てたし…私もキラキラしてるのかな？
「ゆみのオチンチン、濡れてるよ！」と恭子はオマンコをなぞった。
「あぁぁ…」
今まで出したことのない自分の声。
恭子は愛液をすくい取り、私の目の前に指を見せてきた。
これが私が味わった初めての快感。
この日から私のオナニー生活が始まった…
* * * * * * * * * * *
あの時読んだ漫画をもう一度読みたい。
同じようにオマンコに野菜スティックを突っ込んでいる漫画に出会えていない…
オマンコに野菜スティックを入れながら、漫画を読みたい…
きっと今まで感じたことのないオナニーを味わえるだろうな…
The end・・・・・・・