淫塾パート妻

あれは飲料水会社に就職して1年経った頃の思い出というか今の自分の原点になったような、体験です。

私は功二。

パート妻さんは片山さんというとても美人で可愛く当時の私からすればズキッと来るような今まで感じた事の無い不思議な年上の女性でした。

やっと自分のエリアを任され少し余裕が出て来た時にあるスーパーマーケットに納品に行くと、ハッとするような色香漂う人妻パートさんが居る事に気がついた。

その時はまた次会えるから…

くらいに考え、仕事を終え帰社するつもりで車を走らていたが、どうしても気になって仕方がない…

会社とは逆の道を私は高鳴る胸を抑えながら走らせていた。

そして今日二度めの来訪に店の担当(その人も人妻)が…

あら? どうしたの?

う…うん…ジュ…ジュース買って帰ろうかと…

へぇ〜…片山さん居ないわょ!

バレてる…

写真屋さん行ったからもう帰って来ると思うけどね!

見透かされた私は逃げるように店を後にした。

車に乗り込みエンジンをかけた瞬間、前方から色香を振りまき淫靡なオーラを放ちながら片山さんが…

あら!また来たの?

思わず…

また会いたくなっちゃって!

ウフ可愛い事言っちゃって!私、今日で終わりなんだ。

え…えぇ―?…

明日から移動で他のお店!

聞けばそのお店は同じ地区ではあるが私の同僚が担当してるとこだった。

明日来て!

片山さんはいやらしく誘うような目で言った。

当時、私は19才、片山さんは推定年齢は31〜32といったとこだろうか…

翌日、私は仕事を早く済ませ片山さんの待つ担当外のお店にやって来た。

同僚が出入りしてる事で入店はすんなり。

すると売り場の通用口から片山さんがおいでおいでをしてる…

駆け寄ると…

こっち!こっち!シィ〜…

あっという間に手を引かれ売り場から在庫置き場に入るビニール扉の通路へ…

ウフッ可愛い!来てくれたんだ!?

と言ったか言わないうちに唇を奪われていました。

私の後ろでは透明なビニール扉の向こうで買い物をしてる人がゾロゾロ…

今思えば少々露出願望があったのかもしれないが19の私からすれば未知の世界でバクバクもんでした。

かなりの時間お互いの唇をむさぼり合いそして片山さんは潤んだ目で…

全部欲しくなっちゃった!

7時に終わるから迎えに来て!

私は慌てて会社に戻り片山さんの待つお店にこれから起こるであろう事を想像しながら、車を走らせた。

店に着きちょうど片山さんも出て来た。

ど…どこ行く?

んん〜?どこでもいいよ!

でも今日は11時までに帰してね!

当時の私はまだ若く、いきなりラブホなんて…と思い少し背伸びをして大人の振る舞いとして海辺の公園を選んだ。

その公園は前は海、後ろは茂みで隣のベンチが見えないようになってる都合良い公園だった…はずだった。

ベンチに座るや否や激しいディープキスの応酬となった。

片山さんの白いブラウスに手を滑り込ませると…

ん?片山さんノーブラ?

エヘッだ〜ってぇ

ボタンを一つ一つ外すといやらしく小ぶりではあるが大きめな乳首のオッパイが…

夢中でオッパイにむしゃぶりつき時折、乳首を軽く噛むと…

イヤァ〜ん!ダメょ!ダメダメ〜!ァハン…

すでにズボンの中でギンギンに硬くなってる私のチンポを片山さんはいつの間にかファスナーを開けシゴイていた。

私も負けじと片山さんのジーンズのファスナーを下げパンティの中をその熱く蒸れた中心部を目指し茂みをかき分け侵入させて行った。

茂みの先に指を這わせてみると、そこはすでにパンティの中心部全体をも湿らせてしまうほどヌルヌルと濡れていた。

その時だった!後ろの茂みから、ガサッ!ガサッ!

ん?…人の気配…

片山さんは自分の喘ぎ声でまったく気づいてない。

私は一旦手を止め… 覗かれてる…

ん?んん〜ん!見せてあげればいぃじゃん!

??そう言ったと思った瞬間、私の硬くなったチンポを口の奥深くくわえ込み、上目使いで…

ジュボ! グポッ!ジュルジュル〜

まるで覗きに見せつけるかのフェラを開始した。

あふ…あふっ…ダ…ダメ!イッちゃうよ!

ダメょ!まだダメ!

と言うと片山さんは自らジーンズを脱ぎ捨て覗き屋に見えるように…片山さんのマンコは月明かりに照らされヌラヌラといやらしく映った。

私はそのワレメにむしゃぶりつき鼻からアゴからマン汁だらけになりながら一心不乱に舐めまわした。

そして、私はヌルヌルに濡れたおマンコへとペニスを入れていった。

マンコにペニスが入り、ドクン、ドクンと波打つ鼓動を感じる。

私は、ますますは興奮し、腰を大きく振った。

プッ!クチュ!プッ!クチュ!

久しぶりなの!

いっぱい突いて!

アッ…アァ〜!イッちゃうよ〜!

もうダメ!ヌ あっ あっー うっー・・

片山さんは絶頂に達した・・・・・

フェラでかなり攻撃されてた私も、かなり限界が近かった。

僕も…もう…ダメだょ!ヤバいょ!

片山さんは素早く体制を変えチンポをくわえ一滴残らず飲み干した。

気持ち良かった!でも覗かれちゃったね!?ァハッ

すでに覗き屋の気配は消えていた。

年上とのセックスは初めてだった私は片山さんに溺れた…

そんな関係が私が結婚してからも約5年ほど続きお互い転職をして自然消滅した。

片山さんという女性はその後の私のセックス感を変えてしまった人で感謝とも罪とも言い表せない人でした。

その後、いろいろな人と肌を合わせましたが片山さん程のインパクトある人とは巡り会ってはいません。