桃の割れ目

りょうと付き合って半年…なかなかお休みが合わないの。

りょうは美容師であたしはただの高校生だから。

でもやっと待ってた夏休み♪

月曜日にデート出来るんだぁ。車でドライブってな時に

「あっ桃悪い…店に忘れものしてるから取りにいくわ」

『えっ今からぁ?なら髪の毛ついでに巻き巻きして♪』

「しょうがないっ」

お店について桃は真っ先に鏡の前に座る。

『早くぅ♪早くぅ♪』

そんなそばからりょうはマイペースに探し物してからそばにいく。

「はいはいお客様今日はゆる巻きとキス責めコースでよろしいですね?」

にやりと悪ぶった笑顔を見せると前にかがみ込んで頬にキスを一つ

『りょ…りょう!ふざけ過ぎ…んっんん』

もうりょうのキス責めは始まってたみたいだ。

定休日の美容室は怖い程静かで2人の息が荒くなる音が響くチュッ…チュッ…

徐々にりょうの手が桃の胸にいき…後ろから揉み上げていくムニムニムニ

『ちょっ…ちょっとりょう…キス責めだけでしょ…んんんっんん』

りょうは聞く耳もなく服とブラを捲り上げ鏡に桃の恥ずかしい姿を見せつける。

「ここもキス責めしなくちゃな♪」

レロレロ…舌で上下に乳首をいじめる。

『りょ…う恥ずかしいってば…ぅう…』

チュパチュパチュパチュパ音をたてながらしゃぶりまくる…

「美味しい♪たまんねえ」もふっ!!

デカイおっぱいを寄せあげ思い切り顔を埋め尽くす

『もぉ…りょうってば赤ちゃんみたい』

顔を紅くさせながらりょうの頭をなでる

「ごめんな…休み合わなくて。淋しい気持ちにさせてたな」

りょうはそういいながら桃の両足を大きく開き椅子の手台にかける

『キャア!恥ずかしいよこんな格好…』

「桃が怒る顔も照れる顔も見たいしな!それに…えろ過ぎ…」

パンツに舌を沿わせまた例のキス責めが始まる。

ちゅちゅ…『あっあっ…ぁぁ』りょうは息を荒くさせ下着をずり下ろし舐め回す。

クチュクチュチュパチュパ

「桃こんなによだれ垂らして行儀悪いぞ!ならディープキスだ」

指をおま☆こに突き挿し…ヌチャヌチャヌチャヌチャ

『あっふ 溢れちゃぅ……ハアハアハア!!!りょうぅぅ』

そういうと桃は潮をピュッピュッ!

飛ばし始める 「お客様店を汚しちゃ困ります。」

二本指でグリグリグリグリグリ更に刺激を強める

『いやぁぁ!りょうもう我慢っ出来ない…お願い抱いてぇぇ』

りょうは一気に指を引き抜きGパンをおろし自分のパンパンに反り返ったちんぽを桃の割れ目に当てていく

「ヒクヒクしてる桃可愛いな…いくぞ…」ズブブブブ!!!

容赦なく桃の割れ目に押し入ってくる異物に桃は腰がガクガクする

『りょうぅ…キツいキツい…ぁぁぁぁぁぁぁぁ』

「うう…桃の中熱い…俺しか知らない桃のおまんこ…うっう気持ちいいぞ」

桃の初めてを奪ったのは紛れもなくりょうだった…

あれから何度も重なり合い 桃をここまでエロい彼女にさせたことがりょうをたまらなく興奮させた。

『いつもみたいに…して…?』

「エロいな桃は…いくぞ」

ズブン!!ズブン!!ズブン!!

桃は浅いところから深く子宮を突かれるのが大好きだった

『はああ!!はあ!!!』

息が出来ない感覚が桃の頭を真っ白にしていく

ズンズンズンズンズン!

りょうの動きが激しくなる 桃の締め付けに今すぐにでも溜めてたものが発射されそうな感覚になる

「うっう…」

桃のおっぱいが揺れまくり喘ぐ姿はりょうをさらに加速させるパンパンパンパン!パンパン

『りょう!!イイイィ!!気持ちイイイクゥ』

いつの間にか自ら両足を抱え込みりょうにおまんこを押しつけてる桃がいた

「今日大丈夫だょな…頼むもうダメだ桃の中でイカセてくれ!はあはあ」

『りょ…イクゥ…ああああああああぁぁ!!!』

ズブッ!りょうは深く突き刺したまま桃の中で全てを放出していた ドクドクドク…

抜かずにキスをする…ちゅ…放心状態の桃のおまんこからトロトロ白濁液が垂れている。

『もっもぉ…また中に出したぁ…はあはあ…でもりょうの中だし気持ちいぃ』

指で優しく掻きだしてるりょうが吹き出した

「まじにエロくなったな…浮気するなょ?」

『浮気しないから髪の毛クルクルにしてね♪』

「はいはいお客様」

お店をでる桃は可愛い巻き髪で嬉しそうで そんな桃を見るりょうも嬉しそうにしていた。