痴女日誌

私 優美25歳 中高生塾講師 未婚 彼氏あり 趣味 痴漢

私は今夜も艶めかしい過ちを犯してしまった…

疲れ切ったシワシワのスーツの群れが私の出勤世界。

その中に私は瞳を輝かせる…新快速のドアが閉まると私はホームから目を付けていた少年に近づいて乗り込んで行く。

まだあどけない背格好、意識した長めのサラサラした髪、新しめの制服に鞄、耳にはイヤホンが詰められている…

少年の初々しい香り…私はドアに張り付いた少年の右横で息を吐いた…

慣れた手つきでまずは少年の足からお尻を軽く撫でる…細く柔い…

2、3度撫でると少年は違和感に反応する…戸惑う瞳…透き通るような肌色…

私はゆっくりお尻の割れ目を指で撫でる

少年は確信する

しかしもう身動きは取れないほど緊張している…

私は股間で指を奏でる

少年は驚きながら固まる

少し少年の未熟は固さを増していた…

私はゆっくり学生ズボンの上から未熟を握りサイズを確かめた背格好に似合いの可愛い長さと太さ…

固さはすぐに限界まで辿り着き少年の目は閉じられた…

私の下半身から愛液が溢れだしてる…リズミカルに…

私は大胆になる…

ジッパーをさげた…

赤いトランクスの前のボタンは外れている…

指で熱棒を解放してあげる

まだ綺麗な肌色に毛は少ししか手に絡まない…いきり立つ熱棒は腹に付きそうなくらいに元気に震えている…

まだ勃起しても被ったままで…私は微笑むくらいに満足した…

私の愛液は太股に垂れる…

私は生で少年の熱棒を握る…手に激しい鼓動と期待感と不安感が痺れるように伝わる…

ゆっくり剥いてみる…

少年は腰を引きながら顔をしかめる…

剥いたり戻したりしてみる…

しかめた顔は赤く唇から息が荒く吐かれている…

段々私は早くなる…

固さは限界を超え頭からは溢れ出す蜜が少年の熱棒をギラギラさせ私の手に絡み付く

少年は少し目を開けて私を見る

少年の限界は早い…

私はバックからハンドタオルを出し少年に添える

そして私は手を早める…

「うっ…うっ…あ…」

少年は声を漏らす…

少年のは、グーンと反り返り、私の手に伝わるくらいにドクドクと精を弾け出した…

それは止まらない…永遠の響きと至高の香りを私に与え…

放出し終えても衰えていない…

私はタオルで綺麗に少年のを拭き取る…

可愛い…少年らしい小さくも荒々しく…ヒクヒクしている…

次の駅に着くまで私は少年のを触っている…

今出したばかりなのにまた濡れてきている…

あ…駅に着くわ…

少年の可愛い熱棒を直しジッパーをあげてあげる…

ありがとう…さようなら…

新快速を降りて急いでトイレに向かう…

私の過ちの戦利品を見てみたい…匂ってみたい…

トイレの個室に駆け込むと私は儀式をする…

ハンドタオルについた精を触り、匂い、舐める…青臭く濃い…たまらないわ…

私は自らを宥める…

私は絶頂を迎え終えるとトイレから出た…

今日の少年は最高だった…

目を上げ歩き出した…

さっきの少年が私を探していた…探しているの?可愛い顔でキョロキョロして…

少年と私は目があった…

駅の改札近くに少年は立ち尽くしている

私と少年は目と目が合い…私は正直驚いたと同時に変なドキドキ感が溢れてきた。

少年は恥じらいながら私に近づいてくる。

私は逃げなかった…何故だろう…期待感から?これから起こる出来事に胸が高まるから?

少年は私の目の前に立ちはだかった…何も言わずに…

私は少年の顔を見た…少し紅潮している…

たまらない…

食べてしまいたい…

彼はもっと期待してるんだ…

私は黙って改札を出た…ゆっくり…ゆっくり…

彼は黙って着いてくる…

私はジワッと濡れてきてる…

あの可愛く綺麗な少年の熱棒をじっくり見たい…味わいたい…

駅から少し離れた場所のトイレに私は彼を導いた。

私が先に入ると少し遅れて周りを見渡しながら少年は入ってきた…

股間に鞄を持ちながら何も言い出さない少年…

いいのよ…黙っていて…

私は少年に近づき密着した。

少年は緊張して動けない。

私は少年の顔を撫で学生服の上着のボタンと白いYシャツのボタンを外し一気に脱がした…

白いタンクトップも脱がすと私は少年の若々しい肉体に触れる…

触れながら興奮して腰から砕け落ちそうになり…我慢しながら…学生ズボンに手をかけた。

ベルトを外しながら一気にズボンと赤いパンツを荒々しく下げると…もう完全に興奮しきった熱棒が跳ね上がった。

恥ずかしそうにする少年を見詰めながら私はじっくり熱棒を見つめる…軽く触れるだけでヒクヒクする…

少年は息が荒くなっている…

もう私は我慢できない…

私は熱棒を一瞬で口に含む…

あ…さっきの精液の味がする…

あ…暑くて青く固くて可愛い…

少年は目を瞑って歯を食いしばっている…

口で皮を剥いた…舌で頭を刺激した…口の中でヒクヒクしている…

私は熱棒を愛しながら…私の右手は少年の玉やお尻を犯し…左手は私の秘部を犯す…

何度も私は舌で刺激する…

熱棒はピクンピクンと暴れながら甘い汁を垂らす…

こんな可愛く綺麗な少年を食べながら…私はいけない女…でも感じて感じて感じて…もう絶頂へ…

少年の熱棒をくわえながら悶え声をあげてしまう…

少年は私を見下ろしながら…

荒々しく淡い悶え声を押し殺しながら…

「イキそうです…はぁはぁ…あっ…もう漏れちゃう…あっ…あっ…あっ!」

そう言いながら…少年は腰を引いて抜こうとした…私は右手で少年の腰や熱棒を抱え逃がさなかった…

少年は私の口に…飛び散らした…

何度も何度も私の喉に…

電車で出したばかりなのに…

さっきより大量の精を放ち…

私は全部…飲み干した…

美味しい…美味しいわ…

そして綺麗に丹念に舐めてあげた…搾り取るように…愛しむように…口で…手で…

私の足元は私の液で濡れていた…

少年の熱棒は何一つ変わらなく固く跳ね上がっている…

「若いのね…まだこんなに…」

「ごめんなさい…気持ち良すぎて…」

少年は少し照れ笑いを浮かべながら…

私は少年に服を着さしてあげた

トイレを出て私は少年に手を振り別れた…

少年は少し寂しそうに立ち尽くしていた…

これでいいの…これで…

明日は…新しく探してしまうかしら…若々しい肉体を…


The end・・・・・・・