同窓会で再会

「あっ・・・ いいよぉ・・・あぁ〜っ!!」

「のぞみ 好きだよっ 愛してるっ」

そこは とあるホテル

私、御坂 希(みさか のぞみ)26歳主婦暦3年

今、大学時代の同級生、本田真樹(ほんだ まさき)26歳と一緒にいる。

彼とは 同じ研究室で、学生時代 なんとなくいいなぁと思っていた相手

本田君も 今から思えば 私と同じ気持ちだったのかもしれない。

でも 当時の私は彼の送るシグナルに気づくことが出来なかったのだ。




「はっ はっ・・・」

本田君の荒い息遣いが キモチイイ

「あンっ!!! もっとぉ〜 のぞみの おまこ突き上げてぇっ!!」

私は、ずいぶんイヤらしい言葉連発してる。




今日は 久しぶりの大学の同窓会だった。

本田君は 幹事の一人 みんなより 帰りが遅くなったのだろう

やっと長電話が終り、会場のホテルロビーから帰ろうとする私と鉢合わせた。

「お疲れ。楽しい 同窓会だったよ。準備大変だったね」

私は 彼にねぎらいの言葉をかけた。

「教授も 楽しんでくれたみたいだしね。みんなと久々騒げたし・・・」

にこやかに話す彼




「あぁんっ  イッちゃうよ〜  本田君っ!!」

「いいよっ のぞみ、ほらっ ほらっ!」

本田君 猛々しいモノで いっそう激しく私のおまこを攻め続ける。

「きゃ〜ぁン イクっ!イクぅ〜っ!あンっ あンンっ・・・っう・・・」

頭の中が 真っ白になった。

ヒクヒクと私のアソコが収縮するのがわかる。

しかし 彼の一物は まだ雄雄しさを失っていない。




「のぞみに会いたかったんだ。同窓会通知が出席になっててうれしかった・・・」

少しはにかんで 本田君は言った。

「・・え・・・」

ドキン 私の心臓の鼓動が激しくなった。

「予定あるの?よかったら どこかで飲みなおそうか」

本田君は 優しく私を覗き込む。

「うん」

私も もうちょっと本田君と一緒に居たくなっていた。





「のぞみ・・・大丈夫?」

「・・うん・・・本田君 スゴいんだもの・・・」

たくましい本田君の腕の中で 私は余韻に浸っていた。

私の腹部には まだ彼の雄雄しいモノがしっかり当たっている。

「もっと、のぞみを感じたいんだ。何回でも、のぞみをイカせたい」

そう言うと ぎゅっ と私を抱きしめた。




「結婚生活 どう」

居酒屋に入って落ち着くと 彼が切り出した。

「う〜ん、円満だよ。旦那も優しいし。本田君は?」

今の生活に不満はなかった。

「うちも円満・・・なのかな。」

ちょっと寂しそうに本田君が言う

そう、彼も妻帯者なのだ。

なのかな・・・?って・・・

あえて深くは聞かなかった。誰だって言いたくないこともある。




「のぞみ・・・ オレ・・・ガマンできそうにない」

しばし抱きしめていた腕に更に力を込め、本田君は言った。

私の腹部に当たるモノが いっそう堅さを増した。

「大丈夫、シよ。私も 本田君をカンジたい・・・」

彼の頭を抱きしめ返し そっと熱いモノに触れる。

旦那のモノとは 違った生き物を。




「・・っう・・・触ったら だめだよ、のぞみの中で感じたいんだ・・・」

少し苦しそうに 彼が言う。

「ダメよ」

ちょっとイジわるしたくなり 私は彼のモノをさらにしごき上げる。

「んうっ・・・あっ でるっ・・・」

本田君は 小さくうめくと ティッシュをつかんだ。

ドピュっ ビュルルっ ビュルルっ・・・

彼の白濁したものが 勢いよく出た。

「いっぱい出たね」

私は彼の肩に口付けをした。

「あ・・・ また 元気になっちゃったよ」

見ると彼の一物は さらに勢いを増し先端は テラテラと妖しい光を放っていた。

私は、それを口に含み舐めあげながら言った・・・

「ねっ 本田君・・・入れて のぞみの おまこ突き上げてぇっ・・・・・」