蜜が溢れ太ももを伝う

私は知ってしまった。この快感を…

私の名前はマミ。

何の取り柄もないただのOL。

絵に描いたようなオヤジ達と、お局様に囲まれ、地味に目立たないようにささやかに、日々働いている。

20代も後半に足を踏み入れようとしているが、彼氏もなく、これといった趣味もなく、プライベートもひっそりと暮らしている。

それでもストレスというか、閉塞感は溜まるもので、この退屈な日常に、私は刺激が欲しかったのだと思う。

ある夜のこと、私は家で1人、自分で自分を慰めていた。

頭の中では、レディースコミックで読んだネタで想像をかき立てる。

乳首をいじりながら、アソコに手をやり、クリをこねくりまわす。

「あっ…あん、あぁ…んっ、いいっ、イ、イクぅ〜。」

「はぁ。」軽い倦怠感に悩まされながら思う。

気持ちいい。

だけど何か足りない。

レディコミをめくりながら、ふと調教モノのページが目に留まった。

ご主人さまに言われて、ノーパンノーブラで外出を強いられる女。

『これ、やってみようかしら…』

そう思い立ったらどうしようもなく、私は着ていた服と下着をいったん全部脱ぎ去った。

そして、真っ裸な身に、真っ白いTシャツとデニムのミニスカートをつけた。

その姿を鏡に映しただけで、体の芯から熱いものが溶け出しそうな高揚感があった。

さらに、結っていた髪をほどきカールを巻き、丁寧にメイクをした。

アイラインを引き、パール感のあるアイシャドウを施し、マスカラもたっぷりつけた。

唇にはグロスをのせぽってりと仕上げた。ふだんはメガネをかけ、メイクもほとんどベースだけなので

その姿は、自分で見ても別人のようで、それだけで何か楽しくなった。

もう一度、全身を鏡に映し出す。見た限りでは、下着をつけていないとは気づかれないことを再確認した。

しかし本当は、ノーパンノーブラ、そしてこのまま外を歩く。

そう思うだけで、乳首が堅くなり、アソコがジュンと潤む。

時計は深夜1時をまわっていたが、私は嬉々として外へ出かけていった。

外は、車の通りはあるものの、歩いている人はいなかった。

『どこにいこうかしら?』

ぼうっと考えていると、自転車に乗った男性が近づいてきた。

通りすぎる瞬間、目があったような気がした。

『あ、やだ、バレたかしら?』

しかし男性は、何事もなく通り過ぎていった。

『はあぁ。ドキドキした。でも、このゾクゾク感。気持ちいいかも…』

私には露出の気があったのでしょうか。

外気に直接晒され、スーっとするオマンコと、Tシャツでこすれる乳首への直接的な刺激に

何もしていないのに、オナニー以上の快感を感じてしまった。

そして私はとりあえず、毎日向かう駅とは逆に歩いてみることにした。

気づくと乳首は痛いほど堅くなり、Tシャツ越しにも明らかにその存在を示してしまっていた。

オマンコも大洪水なのは触らずとも感じることができた。

『あぁん。恥ずかしいよう…。あたし、こんなに感じちゃってるぅ。』

それでも、すれ違う人や、自転車の人には意外と気づかれないもののようで

一人でドキドキとゾクゾクを味わっていた。

『ううんっ、また人が来た。気づかれるかしら?あ〜ん通り過ぎちゃった。

あたしのアソコ、今丸見えなのよう。ホラ、乳首も見て、ビンビンなの〜。ああ〜ん。』

さすがに声には出せなかったが、思わず吐息が漏れる程、感じていた。

とりあえず、私はあまり行ったことのないコンビニを目指すことにした。途中、交番の前を通る。

もちろん見た目ではわいせつ罪で捕まるほどではないと思うし

おまわりさんが立っているわけでもないのに、ドキドキしすぎて、逆に快感が昂まり、軽くイってしまった。

『はああんっ、あたしってなんてスケベなの。触ってもないのにイってしまうなんて…』

そうこうしていると、コンビニの灯りが見えてきた、近づいてみると夜道に比べ、予想以上に明るく少し入店をためらってしまった。

しかし、行ったこともないコンビニだし、普段の姿では来ないからいいかしらと思い、エイっとドアを押して入っていった。

「いらっしゃーせー」

レジには、若い男の子が1人。店内には他にお客がいないようだった。

私は入り口からすぐ横の雑誌コーナーに向かった。

コンビニは本当に明るくて、これ以上ないくらい立った乳首の様子がありありとわかった。

『ああっ、これじゃあ誰かに気づかれるかしら。』

と、思った瞬間、他のお客が入ってきた。

私は慌てて、雑誌を手に取り胸を隠すように読んでいる振りをした。

オマンコからは、音が聞こえるんじゃないかと思うほど

イヤラしい蜜が溢れ出て、太ももを伝うのを感じた。

『あん、ダメ…もう、オッパイもみくちゃにして、オマンコを掻き回したいっ!太いので突かれたいっ!』

我慢できなくなった私は、店を飛び出し、急いで家に帰った。

そして、服を着たまま、ベットに倒れこみバイブを使って何回も、何回もイってしまった。

それから私は、週末になるとノーパンノーブラで、Tシャツやキャミソールにミニスカート、メイクもキメて出かけるようになった。

恐ろしいことに、出かける度により強い刺激を求めるようになってしまい、ただ歩いているだけでは、ドキドキしなくなってしまった。

それでも、さすがに交番の前で、おまわりさんに「夜道、気をつけてください」と声をかけられた時は、尋常ではない胸の高まりを覚えた。

コンビニの明るさもより快感を味わうための道具になっていった。

2回目に訪れた時は、買い物をしてみた。さすがに恥ずかしくて胸を隠すように前かがみになりながら、お茶など普通のものをレジに持っていった。

だが、だんだん胸を張ってレジに向かうようになった。

やはり『見られてる』と感じることでより興奮してしまうのだ。

しかも自分より若い男の子に。

『はくぅっ、ん、見て〜。イヤらしい乳首でしょ。透けてるでしょ。ああ、もっと見て〜。オマンコもグチョグチョなのよぅ』

他のお客に気づかれる時もあった。

すれ違い様にビンビンな乳首を凝視されたり、足元から舐めるように見られて、太ももに垂れるイヤらしい蜜に気づいた人もいた。

女性からは軽蔑的な、男性からは驚愕またはストレートな性欲的な視線を投げかけられる。

それが気持ちよくてしかたなかった。

『あぁ、あたし淫乱な女なんです。見られて恥ずかしいのに…感じてますぅ』

最初は見られるだけで、感じていたが、やはり最後は触りたい欲望が強くなってしまう。

家に帰るまでに我慢ができず、コンビニのトイレでオナニーしてしまったこともある。

それに飽き足らず、店の中で、自分で触ることも覚えてしまった。

雑誌を立ち読みしながら、コリコリっと乳首をいじる。

声が漏れそうになるのをグッとこらえる。

後ろを他の客が通ったりすると、より一層の快感になる。

『あああん、ダメェ、声でちゃう。』

でも手は止まらない、服の上からで物足りず、襟元から手を差し入れ、直接乳首を刺激する。

「んんっ。はあああ。」

『あふっ、息が出ちゃった!』

回を重ねるごとに、スカートの下からオマンコまで直接、手を伸ばすようになった

。さすがに人目はかなり盗んでだが、かなり短いスカートだ、ちょっと上げればすぐ触れる。

ヌルヌルの割れ目をなぞり、クリをつまんだりと弄ぶ。

音を立てないようにしても聞こえている気がしてしまう。

「あっ!ふぅっ…んんっ。」

声も出してしまうようになった。

『オマンコ、グチョグチョだあ…。なんてイヤらしいの、あたし。外でこんなとこいじって、気持ちよくなってるぅ。』

雑誌も最初は、普通の女性誌だったが、レディコミや、最後は18禁の男性雑誌を読みながらになっていった。

『いやああん、この雑誌の女の人と同じ、ノーパンノーブラぁ。みんないやらしい目であたしのこと見てるの。』

こうやっていじるだけで、相当の快感を味わっているのに、どうしても最後は太いもので貫かれたくなる。

自分でもどれだけ淫乱なのかと思うが。欲しいものは欲しい。

そこで、最近はコンビニであるものを買って帰る。

レジで若い男の子の店員に、ペットボトルを差し出しながら

「フランクフルト1本ください」と言う。

明らかに存在を主張している胸のあたりをチラ見しながら、フランクフルトを準備し、機械的にお金を受け取り、おつりを渡してくれる。

『そうよ、想像通りよ!これを、あたしのヌレヌレのオマンコにぶちこむのよ!ふふっ、淫乱な女でしょ』

商品を渡し、店を出る私に店員の挨拶が届く。

「いつも、ありがとうございます。」

相変わらず、家には急いで帰る。家に入るなり、ベットに腰掛け、足を大きく開くと鏡に自分のすべてが映し出される。

テラテラと濡れそぼったオマンコに自分で興奮する。

シャツをたくし上げ、胸も映し出し、それを両手でもみしだく。

「ハアッ、ハアッ、もうダメ、欲しいの…」

そう言って、私は買ってきたフランクフルトにゴムをかぶせ、熟れきったオマンコにそれを突き刺した。

「ああっ!いいっ、いいよぅ。」

グチュ、グチュっと淫靡な音が部屋中に響く。

「あん、あんっ!ううん…んんっ」

クリトリスも同時に刺激をする。

「あうっ、ダメ!もう、あん…ああん、イク、イクぅ、はあん、イっちゃうぅぅぅ!」

それからも、四つん這いになったり、オマンコを突き出してみたりといやらしい格好で、極太バイブやローターを使い、何度も絶頂を迎える。

私がこんな淫乱で狂った女であることを、普段の私を知っている人は誰も知らない。

そして、運がいいのか悪いのか、こんないやらしい女なのに、誰も直接的に手を出したり、襲ったりと、怖い目には合わなかった。


はずだった。

そういえば、あの店員今日は「いつも」ありがとうございますって言っていたような気がするなあ。

でもそれはどうでもいいような気がして、イキすぎて疲れきった私は、そのまま眠りについてしまった。

・・・・・・・・・

俺は知っている。あれは、あの女だってことを…

俺の名前はショウ。あるコンビニでアルバイトをしている学生だ。

彼女もいるが、まあ、小金ためて友達と遊びにいったりすることが楽しい。

そんな毎日だ。

コンビニのバイトは深夜のシフトに入ることが多い。

深夜は基本1人だから、棚卸しとかは面倒だが、来る客は少ないし、逆に変なのがいろいろ来て面白い。

そんな中に、あの女もいた。若くて美人でスタイルもいいのに、露出狂な淫乱女だ。

最初は、何も買わずに帰っていった。

でも俺は、店に入ってきた瞬間、彼女がノーブラなのはわかっていた。

なぜなら、ビンビンに立った乳首がはっきりとTシャツから透けていたからだ。

もしかしたら、ノーパンかもしれないとも直感的に思っていた。

そして、やっぱりノーパンだった。

本人気づいているかわからないが、商品を取る時なんかに、短いスカートから直に尻がチラッと見えることがあったからだ。

よく見れば、いやらしい汁が太ももを伝っている。

俺も若い男だ、そんなんを見ただけで俺自身がグッと頭を上げてしまう。

彼女が帰った後、トイレでこっそり抜くこともあった。

しかも彼女も、トイレでオナってたみたいだし。

それを思うと、より興奮した。

彼女の行動は、よりエスカレートしていって、店内で普通に乳首やオマンコをいじったり

あきらかに食べる以外の用途で使うためだろって感じにフランクフルトを買っていったり、レジでも俺に、胸を見せつけてるようだった。

俺はだんだん、普段のオカズにも彼女を使うようになった。

しかし何回か彼女を見ているうちに、ふと、何か引っかかるものがあった。

この女、どっかで見たことあるんじゃねぇかと思い出したのだ。

でも、どうしても思い出せない。

すでに知り合いの中にはいないし、結構かわいい女だ、どこか店とかであってれば簡単には忘れねぇ。

そんな深夜のバイト明け、駅の近くのバイトとは他のコンビニに立ち寄った、朝のコンビニは人多いなあ、なんて思いながら、

雑誌コーナーに行くと、女が立ち読みしていた。

髪をひとつにまとめ、メガネをかけた地味な女。

「!」

その姿を見て、俺はひらめいた。

『この女だ!』

そう、そうだったんだ!この地味な感じの女、確かによく見かけていた。

でもなんでそんな女が印象に残ったのかわからないが、たぶん地味にしてても元が相当かわいいからだ。

なんか自然とインプットされていたようだ。

そして、この女が、あの露出狂淫乱女だったのだ!

俺が驚いていると、俺に気づかず女は買い物をして店を出ていった。

俺は、内心ニヤリとした。

この女を俺のモノにしてやろうと思ったのだ。

週末がきた。深夜のコンビニに、あの女がやってきた。

今日も店内オナニーを楽しんで、フランクフルトを買って帰っていく。

俺は計画を実行する。

「いつも、ありがとうございます。」

特別にそう声をかけた。

週明け、朝の駅近くのコンビニに俺はいた。

しばらくすると、あの露出女が、週末の夜とは違う地味なカッコでまた入ってきた。

雑誌コーナーでまた立ち読みをする。

その横に俺はスッと近づき、周囲に気をつけながら、囁いた。

「今日は、ノーパンじゃないんですか?」

女は、ビクッと振り向き、驚きと恐怖の混じった顔をした。

「ノーブラでもないみたいですね。」

あくまでさわやかに、まるで普通のことのように話しかけた。

「僕、いつも見てますよ。友達になりたいんで、よかったらメールください。」

そう言って、自分のメアドを書いたメモを、彼女の手に握らせ、「じゃあまた」と言って、店を出た。

外で見ていると、女はしばらく動けずにいたようだが、他の客の邪魔になっていることに気づき、雑誌を置き、メモを握りしめたまま店を出て行った。

メールが来るかどうかは賭けだった。たぶん俺が、あのコンビニの店員だってことは、気づいたと思う。

俺のコンビニにはもう来ないかもしれないが、朝のコンビニやその周辺は、駅の近くだ、引っ越さない限り彼女は毎朝使うことになる。

そうすれば、俺はいつでも彼女を見つけることができる自信があった。

なので、メールが来なくても、近づく術はいくらでもあった。

しかし、その夜メールは来た。

『件名:。本文:コンビニの店員さんですよね。どうしてわかったんですか?』

絵文字もなんもない、そっけない文章だった。

『君がとってもかわいいからだよ。メガネで隠したって、隠し切れないよ!』

あくまでも下心が見えないように、まるで褒めてナンパでもするような返事をした。

『もうコンビニにはいきません。あんな変なこともしません。誰にも言わないでください。』

必死なメールが彼女から帰ってきた。

『え〜、もったいない!じゃあさ、僕だけに見せてよ』

返事がない。

『ん〜ホントはこんなことしたくないけど、ご近所に言いふらしちゃおっかな♪』

慌てて返信が来た。

『ごめんなさい。すみません。何でもします。だから言わないでください。』

『どうしよっかなあ〜。じゃあさ、やっぱまたノーパンノーブラであのコンビニ来てよ!この週末、いつもの時間でさ(^ ^)v』…。

『わかりました。』

しばらく葛藤したのか、少し時間がたってから了解の返事がきた。

『あ、そうだ名前は?俺は、ショウ。』

『マミです』

『へ〜名前もかわいいね。じゃあ、待ってるからね!マミちゃん』

そうして、週末の深夜が来た。

彼女は…やってきた!

今日も乳首がはちきれそうなくらい立っている。

初めてこのコンビニに来たときと同じ、白いTシャツにデニムのミニスカだった。

「いらっしゃーせー」

俺は、ニヤつきを押さえながらいった。

こいつホントに淫乱女だなと思った。

いや、真面目なだけか。いくらちょっと脅されたからって、ホントにまた来なくたっていいのに。

しかも、この状況なのに、ビンビンに感じてやがる。ホントたまらねぇなあ。

彼女は脅えながら、入り口に立ちつくしていた。他に客もいなかったので、俺は直接声をかけた。

「ちょっと雑誌でも読んでてよ。あ、エロいやつね♪」

彼女は、ちょっと嫌そうな顔をしたが、ノロノロと雑誌コーナーに近づき、18禁の男性誌を手に取った。

「いらっしゃーせー」

他の客が入ってきた。

俺は、挨拶しながらレジを出て、彼女の後ろについた。

雑誌の整理をする振りをしながら、話しかける。

「よく来たね。マミちゃん。今日もかわいいね。」

服の上から、胸をなでると、ビクっと感じている。

「乳首、ビンビンだね。もう感じちゃってるの?」

乳首をコリコリっとしながら言うと、いやいやと小さく首を振る。耳まで真っ赤になっている。

「すみませ〜ん」

レジから客が呼ぶ。俺は手を離し、客の対応に戻る。

「はああああんっ」

彼女の吐息が漏れる音を俺は聞き逃さなかった。

俺がレジを打ってる間、我慢しきれず、自分でも触りだしたようだ。

どこまでもいやらしい女だ。俺はそれを思いながら、俺自身を熱くたぎらせていった。

「ありがとうございました〜」

客を見送ると、すぐ俺はまた、マミの後ろにつく。

胸をもんだり、乳首をつまんだり、しながら大きくなった俺自身をマミのお尻にあてつける。

「マミがさ、いつもいやらしいからさ、俺いつもオチンチン硬くしながら見てたんだよ。」

「あん、いやぁ」

「そういう声もさ、結構聞こえてたんだよ。ホント淫乱だよね。」

「ううん、違うぅ」

「どこが違うのさ、ホラ、ここだってもうこんなじゃん」

そういって、マミのオマンコに手を伸ばすと、ノーパンのそこは、すでにグッショリ濡れている。

割れ目をさすりながら、ズボっと指を2本差し入れる。

「はうっ!ダメぇ…」

「そんなに大きな声出しちゃダメだよ〜。」

「あ、あ、そんなにしちゃ、あん、あん、あああん」

クリをこすりながら、中を指でかき回す。

マミのあえぎ声が止まらない。

俺は、マミを抱えるように歩かせながら、トイレにつれこんだ。

「俺も我慢できないよ。」

そういって、俺は俺自身を取り出し、マミに後ろを向かせた。

もう一度、オマンコを触ると、待ちきれないとばかりに、いやらしい液体が溢れ出てきた。

「入れるぞ。」

と言いながら、俺の大きくなったチンコをマミのヌレヌレマンコに後ろからぶち込んだ。

「あああん、いいっ!」

マミが切ない声を上げる。

立ちバックでハメまくる。

グチュ、グチュ、パン、パン、いやらしい液が交わる音と、激しく体がぶつかる音が響く。

「はっ、はっ、いつも、いつもフランクフルトでオナってたんだろ!」

「あん、あん、あああん。そう…よ。いつも、フラ…ンクフル…トで、イって…たの」

「淫乱女だな〜。うっ、うんっ。」

「あうっ、そう…あ、あたしは、いんら…ん。はあ、あんっ!」

Tシャツもまくり上げ胸を直接揉む。

オマンコの締りがさらによくなる。

「はんっ、あん。んっ、ん〜。も、ダメぇ…」

「俺も、イクっ!」

グチュ、グチュ、パン、パン、パン、パン。

「あうっ、もう、あん…ああん、イク、イクぅ、イっちゃうぅぅぅ!」

「はっ、はっ、うっ、はあああ…」

俺はすんでのところ、チンコを引き抜き、外に射精した。

息が上がったままの二人に、外からまた客が呼ぶ声がした。

俺は慌てて、ズボンを履きなおし、

「このまま待ってて」

と言ってレジに戻った。

ちょっと客足が続き、20分くらいしてトイレに戻ると、Tシャツもスカートも上がったまま、便器に座って放心しているマミがいた。

オマンコをさすると、また腰をくねらせ感じている。

「しゃぶってよ。」

と言うと、マミはしゃがんでズボンを下ろしてしゃぶってきた。

「うっ、いいよ。マミ。マミも自分のをいじってごらんよ」

そういうと、遠慮もなくマンコを、クチュクチュといじりだした。

「ホントにいやらしいなお前。ってか変態だな・・・」

「ジュポ、ジュポ、ジュル。はっ、あん、ジュポっ。」

恥ずかしい言葉を投げつけられる中、感じながらフェラするかわいい姿に俺はまた、たまらなくなった。

「もうっ、いいよ…ここ座って」

と閉じた便座に座らせ、また密が溢れかえるマミのマンコに、俺自身を打ちつけた。

そのまま抱え上げ、駅弁スタイルでハメ続けた。

「はうっ、んっ、あん、いいっ、いいよぅ」

そして最後はバックにして、一緒にイッた。

「あ、あん…ああん、イっ、イクぅ、イクうぅぅぅ!」

「今日はもう帰っていいよ。また来週きてよ」

始末をした後に、にこやかに俺は言った。

マミは意外そうな顔をしながら、ずるずると体を起こし、服を直して帰っていった。

空は明るみかけていた。

しかし、それから、マミはコンビニには来なくなった。

朝のコンビニでも見かけず、メアドも変えられてしまった。

どこかに引越したのだろうか。

もったいない気もするが、これでよかったのかもしれない。

でも、マミは、どこかで、きっとまた露出を楽しんでいる。

俺はそんな気がしていた。



The end・・・・・・・