男をオナペットとして飼う

男をいじめたいという願望が強い香織は、男を縛ってはいじめている光景を妄想しては欲求を満たす女だった。

現実的にはなかなかできないだけに、その欲求は日に日に増していくのだ。

その欲求願望を満たすために、香織はSM雑誌を買っては一人エッチをしている。

そのSM雑誌には男がロープや鎖で縛られ、アナルにバイブを入れられてはシゴかれている姿の写真が載っている。

その写真を見て、香織は興奮した。

香織は興奮すると、ついつい陰部を触りたくなってしまう。

そんなある日、街を歩いている時に前から来る1人の男に目がいった。

その男は実にひ弱そうな顔をしている。

肌は青白く、暗いイメージがする。

腕も細く、胸板も細くてとてもひ弱そうだった。

挙動不審な行動がますます香織の心をくすぐるのだ。

その男とやりたい思った香織は、その男に声をかけてしまった。

その男は「はっ」と声をかけると髪を振り乱して振り向いた。

ガタガタガタと震える男をますます香織が気に入った。

どうも、女とは付き合ったことがないか、喋ったこともないような雰囲気だった。

声もかけられることなどないから声をかけたら驚いては動揺してしまったようだ。

そんなひ弱な男をますます好きになった香織は、その男に「ねえ、私と良いことしない?」と言ってみた。

すると男は怯えた表情で「えっ?僕?」と聞いてくる。

「そう、あたしの家に来なよ」と言ってみる。

最初は戸惑っていた男も、そのうち男も悪い気がしなくなったようで、「はい、行きます」と言ってきた。

香織は男の手を取り、自分の家へと連れて行った。

家に着くと、男を風呂へと入れさせた。

まずは全身を綺麗にしてからグチャグチャにしてやろうと思ったのだ。

服を脱いだその裸は更に細く、ガリガリだった。

思わずその乳首に吸い付いてしまった。

そして男のナニをギュッと握り、シゴいてやった。

「こいつは自分だけの奴隷にしてやる」と思いながら、男の唇を奪った。

そして男の両手を後ろでに縛り、床に跪かせた。

香織はその男の顔に自分の陰部を押し当てながら前後に腰を振り続けた。

男は「うっ、うっ」という声をあげては苦しそうに呻く。

その声が香織を刺激した。

陰部を男の顔に押し当てながら男の生意気にも立った性器を手で激しくシコシコと擦った。

そして口に入れ、思いっきり噛んでやった。

すると男は「はあ、痛い!」と叫んだ。

それでも歯を立てて噛んでやった。

男の性器にはくっきりと歯型が付いていた。

歯型が付いた男性器は実に可愛らしく思えて、それをより強く握り締めてやった。

香織はその男性器をもっといじめてやりたいと考え、火をつけたローソクを垂らしてやった。

男性器は垂らした赤いローソクで真っ赤になっていた。

「もう、やめてください」と懇願する男だったが、もっといたぶるためにその性器に輪ゴムを付けてやった。

1個、2個ではダメだと思い、その数は10個、20個と増やしてやった。

どんどん男の性器の先はうっ血していく。

青紫になっては腫れていく男性器を見て、香織はますます興奮してはしまう。

その状態のまま興奮した香織は性器を自分の穴の中に入れた。

そしてゆっくりと上下に腰を動かすのだった。

上下に動かすとますます穴が気持ち良くなり、快感が全身を包んだ。

男は「痛い、痛い」と涙を流してはお願いする。

でも、何故だか腰が勝手に動いてしまうのだから嫌になる。

それを見て香織はますます興奮し、腰を上下に大きく振り続けた。

男は「はああ、イクう」と叫んでは朽ち果ててしまった。

それでも香織は腰の動きを辞めようとはしない。

押さえきれない欲望をその腰の動きに込めた香織はとうとう「はあ、いい」と言ってはイってしまった。

何時間経っただろうか、目を開けると、辺りは暗くなっていた。

男を見れば気を失ったように眠っていた。

イラッとした香織はその男の頬をパチンッと叩いた。

すると「あっ」と声をあげては起きた男は「うっ、痛い」と声をあげた。

性器を見れば、輪ゴムが食い込むようにして性器にハマっていた。

香織は少し可愛そうになり、その輪ゴムを取ってやった。

その性器は青紫色の状態で酷いことになっていた。

男に「ごめんね」と言ってはキスをしてやった。

涙を流しては男は横になり、また寝てしまった。

その男をどうも帰すのが惜しいと思った香織は、その男を家に住まわすことにした。

荷物をその男の家から持って来させては、1つ開いていた部屋に置いた。

そしてその男を自分の奴隷として飼うことにしたのだ。

首には犬用の首輪を付け、命令をしてやるのだ。

男も最初は困惑していたが、香織に洗脳されたことにより、言うことを聞くようになった。

男は香織の足の指をいとおしそうな表情で舐める。

その顔を見ては自分の陰部を触り、快感を味わうのが最高だった。

足で性器を蹴ったり、踏みつけてやったりするのも香織は楽しかった。

男をペットとして飼ってから1年も経つと、男は完璧に香織のオナペットとして完成した。