高校生の「精」
今目が覚めたの。スッぽんぽんよ。
横にね、ネットで知り合ったばかりの高校2年生の男の子がいるのよ。信じられる?
彼ね、「よしくん」っていうの。まだお休み中。
彼も裸。半生状態のおんんちんが可愛いわ。
昨日10時前にきたんだけど、1歩も外に出ずにくっつき通しだった。
5回以上出したわ。
高校生の年頃って、みんなこんなに元気なのかしら。
最初は玄関で抱き合ってキスしてる時、ズボンの上からもみもみしただけでパンツの中に出しちゃった。
その場で全部脱がして、きれいに舐めてあげた。
初めてだからいろいろ教えようと思っていたんだけど、よしくん、すごい知識なのよ。
頭良さそうとは思っていたけど、エッチのこともよく知ってた。ネットで知ったんだって。
私のこと「お姉さん」って呼ぶの。
「お姉さんのおまんこ、きれい。いいにおい。おいしいよ」
私は足を大きく開いて彼の頭を両手で押さえ、グリグリこすりつけるの。
小さいオルガスムスだけど、それだけで何度も感じちゃった。
よしくんが最初に中に出したのは、私がイッて半分気を失ってるとき。
知らないうちに突っ込んで、出されちゃった。
ズンッ、ズンッという突き上げ感と、射精のヌウワーッとしたぬくもりを子宮に感じて気がつくと
「うーわっ」と大きな声を出しながら、よしくんが私に覆いかぶさり抱きついてきたの。
「あっ、中に出てる」と感じると同時に私もまたイッちゃった。
しばらくそのまま。
彼の体を撫でながら「よしくん、どうだった?」って聞いた。
「お姉さん、すごい。オナニーより何倍も何十倍もよかった」
「お姉さんもよ。お姉さんうれしい。よしくんが最初にしたのがママなのね。これからもお姉さんとしたい?」
「うん、したい。するよ。僕がいつか結婚したってお姉さんとする」
うれしくなって彼のおんんちんをさわると、もう勃ってるの。
で、また挿入。
私の足を両手で持ちあげて頭の方に持っていっておさえ、お尻を浮かせて入れたわ。
「お姉さん、入ってるとこ、見て!」
そう言いながら出したり入れたりするの。
白いヌメヌメした粘液で光っているよしくんのおちんちんが、自分のおまんこに出たり入ったりしてるの見てると
たまらなくなって、イヤらしい言葉を何度も口にして、続けざまにイッた。
気がつくと、よしくんは左手を私の首の下に通し、右手で左のお乳をもみながら右のお乳を吸ってた。
立ちっぱなしの乳首を噛んだり吸ったり。
上手。
痛いようで気持ちいいの。
「あぁ、いい。よしくん」
また入ってきた。長くて太くて固いのが、私のあそこに。
そんなことの繰り返し。
お昼ご飯も食べずに午後3時ごろまで、ベッドを離れずにやりつづけたのよ。
すごいでしょ!
そのあと、一緒にお風呂。お互いが洗いあって、舐めあって、また交尾。
湯船の中で向き合って座り、そのままの格好で交尾。
「よしくん、お姉さんがおしっこするの見たくなっちゃった」
「いいよ。見てあげる」
湯船から出てよしくんは、洗い場の床に座るの。
「お姉さん、僕の前で立ったままして!どこから出るのかみたいから。おまんこのびらびら、手で広げてしてね」
「よしくんにかかるよ」
「いいよ」
「あっ・・・・・」
当然、彼の顔に勢いよく。
私は大興奮よ。
「ああ、よしくんの顔にお姉さんのおしっこが。あっ、お口開けちゃだめ。ああん、飲んでるの・・・」
おしっこが出終わらないうちに、私は崩れるように床に座り込んだの。
よしくんの体も床もおしっこだらけ。
抱き合って、キスを繰り返した。
おしっこまみれのままよしくんは私を抱き寄せ、座位で交尾したの。
この時が一番深く、強く、激しくイッたわ。
イキッ放しで、気がついたら私、居間のソファにいた。
それからも夕ご飯も食べずに、互いを求め合い、むさぼり合った。
さすがにザーメンの量は減ってきたけど、その分長持ちするようになって
彼なかなかイケないから途中でおちんちんを抜いて休憩したり……
夜の11時ごろになってやっと寝たの。
さっき、よしくん、起きて来た。
私のそばでこのメール書いてるとこ見てる。
後ろに立ってお乳をもんでる。
「僕の言う通りに書いて」だって。
はいはい。
「お姉さんは、よしくんが大好きです。よしくんと毎日おまんこ、したいわ」
ああん、キスしてきた。
おちんちん、ぎんぎんよ。
おなかにくっつくぐらい。
ちょっと待ってね。入れてもらうから。
「おまんこがいい? お口がいい?」
おまんこだって。
今、よしくんのおちんちんを舐めてきれいにしたところ。
舐め続けるとまた大きくなるからこれぐらいでね!
よしくん、きょうのお昼過ぎまでいるの。
あと6時間。いっぱい、いっぱい愛し合うわ。
莉菜ちゃん、あなたもがんばっていい子、見つけてね!
若い男の子とのエッチって、サイコーよ!