洗面所ではじめてのエッチ

私は23歳のOLです。

20歳を過ぎてから異常に性欲が増してきました。

毎日エッチなことを考えて、あそこを濡らしています。

これは先日彼としたエッチな体験談です。

その日はお互いムラムラしていて、昼間からラブホへ直行しました。

ソファに座っていると、彼がパンティの上からあそこをいじり始めました。

優しく指で押したり引いたりされていると、「パンティの上からでもわかるくらい濡れちゃってるじゃん。糸ひいてるよ…」と言われました。

糸ひいてるって言葉にまた反応してしまって、パンティの上からいじられてるだけで私のあそこはグチョグチョ。

すると彼が突然洗面所に行こうと言うのです。どうやら鏡に映る自分たちを見ながらエッチしたいらしく…。

私も興味があったので洗面所へGO!

彼がゆっくりとワンピースのファスナーを開けて服を脱がせてきました。

ブラとパンティだけを身にまとった自分が鏡に映っています。

彼がブラの上から胸を揉みしだいてきました。

鏡に映ったその姿を見るとまた興奮して、私のあそこがジッと熱くなりました。

彼がブラを取って両胸をわしづかみにし、乳首をレロレロと下先で舐めてきました。すごくいやらしい姿…。

続いて乳首を吸ってきて「チュパチュパ…」という音が洗面所に響いています。

彼が感じてる私を下から見上げてくるから、また余計エッチな気持ちがとまらなくなってしまいます。

時々鏡を見ると、これが自分なのか!?と思うくらいのいやらしい表情をしています。

私は立っていられないくらい気持ちよくて、洗面台に両手をついてお尻をつき出しました。

そして思わず「パンティも脱がせて、あそこも気持ちよくして。」と言ってしましました。

そして彼がパンティを脱がすと…。グチョグチョのあそこに彼の細長くて綺麗な指が入ってきました。

ゆっくりからだんだん激しいピストン運動へ…。「グチュグチュグチュ…」とものすごい音がまた洗面所に響きます。

「ほんとにエッチな子だね。普段清楚なのにこんなになっちゃうなんて。これからお仕置きだよ。」と彼が言いました。

そして、私のGスポットを何度も指で突いてくるんです。

「あっ、あっ、あん、いやぁぁぁー。気持ちいい!あーん。だめだめー。私おかしくなっちゃう。」

こんなことを言いながら何度もイカされてしまいました。

そして、彼は私のあそこをペロペロと舐めたり、吸ったりし始めました。

クリトリスがふくれ上がってビクンビクンといってます。

私は体の力が抜けてしまって、洗面台に身をあずけているような格好になっています。

彼が「後ろから突き上げてあげるからね」と言いました。

鏡に映った私は相変わらずエロい顔をしていて、彼のモノが入ってくるのを待っています。

「ズボッ」あぁ、快感が体中をかけめぐります。

彼のおおきなモノが私を激しく突き上げ、私も思わず腰を前後に動かしてしまいました。

奥まで突いてくるので、その度に激しい快感に襲われます。

「あっ、あっ、あん、いい!○○のおっきくてすごく気持ちいい!もっと激しく突いて!」

思わずこんなことを口にしてしまいました。

彼が「鏡見て。エッチなことしてるいやらしい顔の○○が映ってるよ。」と言いました。

鏡を見ると彼に犯されている自分が映っています。まるでAV女優のようです。

快感に酔いしれた顔で、おっぱいを揺らしながら腰を振っています。

そして彼が「もうイキそう。イクイク…。」と言い、私の背中に精液をかけてきました。

この日は鏡効果もあり、何回もイカされてしまいました。