美人ママとホテルで密会

スナックの美人ママ。

会社と自宅の中間くらいにある小さなスナック。

美人ママが1人でやっている。

店は通りに面してなくて、路地の奥にある。

従って一元さんはめったに来ない。

いつも同じ面つが揃う。

お医者さん、一流企業のサラリーマン。

30分くらい電車を使ってきている常連客もいる。

ママが目当てだ。

私もママと何とかなりたいとのスケベ根性で通っている。

ママは主婦もやりながら店を経営している。

小柄ではあるがグラマー。

身体の線が綺麗だ。

時々チャイナドレスを着てくる。

足の部分のスリットがなまめかしい。

お店は午前2時までやっている。

ママは料理も上手であり美味しい食事も作ってくれる。

お店を経営しているがママはお酒が飲めない。

車で家から通ってきている。

幸いお客の中で私が一番近いから、遅くまでいても誰も疑わない。

これが私のメリットだ。

親しくなるためにはママと2人きりになる時間を増やすことだ。

店が終わってからママのマンション1階にある深夜営業の居酒屋に行く。

何とか懇ろになるキッカケを作りたい。

そう思って行動に移す。

ママと居酒屋に行く時は車を地下二階の駐車場に入れてから行く。

車が駐車場に入った時に強引にママの首に手をまわしてキスする。

抵抗はしない。

後部座席に移動してデイープキス。

ママの舌を私の舌が追いかける。

はだけた服から胸の谷間が。

興奮して行為がエスカレートする。

胸のふくらみを弄り、さらにスカートをまくしあげて、パンテイの中に手を滑り込ませる。

「ダメ!絶対!ここではダメ!」

その日はこれでまでか、しかし「ここではダメ!」と言う事は他の場所ならOKというふうに勝手に解釈。

「場所を変えましょう、ここは雰囲気が悪いですよね」

「そうよ、女だからもっといい雰囲気でしたいわ。」

「温泉宿でお泊まりデートしたいです」

「ダメよ〜 御近所の目が有るからお泊まりはイヤ」

「日帰りならOK」という条件でデートが決まった。

少し距離が離れた海が見えるシテイホテルを予約した。

14時チェックインで23時チェックアウト。

当日私はママを車で迎えに行き、海の見えるホテルにチェックイン。

「海がきれいね〜」

海を見ているママを後ろから抱き締める。

腕は腰から上に向かい胸を弄る。

予想外に大きいおっぱいだ。

服を脱がせてバスルームにお姫様だっこにて。

ママは小柄でおそらく48キロくらいの体重。

私は185センチで力持ち。

軽く感じた。

シャワーでママの頭から足の指先まで丁寧に丁寧に洗う。

あそこは最後にして。

おっぱいは特に丁寧に洗ってあげる。

「あ〜ん、ああ」バスルームにこだまするママの声。

私は興奮してペニスが勃起。

「貴方のも洗いますね〜」と丁寧に私の物を洗ってくれる。

洗い終わってから

「味見をするね〜」

と私のペニスを咥えてくれる。

2分ほどフェラしてくれた。

勃起状態のペニスは爆発寸前。

最後に彼女のオマンコを優しく丁寧に洗う。

「あ〜、お〜」

とまたまた声が出る。

お風呂からベッドに移動する。

「チョット待ってね」とママはパンテイを付けている。

これが女のマナーか。

どうせすぐ脱がされるが。

下着は黒のTバックだ。

クロッチの部分が何だかおかしい。

エロ下着に興奮する。

ベッドで軽いキスから。

耳、うなじ、そしておっぱいに。

おっぱいは形が良い。

シッカリと上を向いている乳首。

右手でおっぱいを弄り、反対側のおっぱいを舌で転がし吸う。

性感体のようだ。

声がやたらに大きくなる。

「ああ〜ん、ああああ」下半身の濡れ具合を確かめに下へ手を伸ばす。

パンテイの中のオマンコは「グショグショ」になっている。

黒のパンテイも濡れている。

舌を大腿部から足の指に。

指を丁寧に1本ずつ咥えて行く。

足と足の間は舌を這わせてやる。

そしてまた舌は上方に帰っていく。

遂に秘密の園近くに到達だ。

え〜、パンテイのクロッチ部分は無い。

いわゆるアナ開きパンテイだ。

ママはスケベだった。

よくもこんな下着を買って来たな、旦那さんに見つかったらどうするつもりなのか。

これでパンテイを脱がさずにセックスができる。

アナ開き部からオマンコをさわり、クンニをしてやる。

蜜ががあふれてくる。

「蜜は飲ませてね!」

「いや〜ん、恥ずかしい」

と言うがたっぷりと愛液を吸ってやった。

指とクンニでオマンコを攻める。

「そこ、いい〜、もうダメ、いっちゃう〜」

ガクンガクンと身体が震えてママはいった。

「太いの入れて〜」

ママのスリット部分にペニスをあてがい、ゆっくりとシッカリと奥まで入れる。

「もう我慢できない〜、出すよ」

「良いよ〜中にいっぱい、いっぱい出してちょうだい〜」

「何処に出すの」といやらしい質問をしてやる。

ママに「オマンコ」と言わせるために。

「いじわるね」そしてついにイヤらしい言葉がママの口から出た。

「オマンコの中に、奥にだして〜〜」。

たっぷりと精液をオマンコにだしてやった。

オマンコから流れ出る白い透明な液体を見て満足。

女を征服した満足感を覚えた瞬間である。

11時チェックアウトまで3回セックスをしました。

ママも満足「いっぱいありがとう」それからも定期的に浮気は継続している。